【東京都】静脈内鎮静法を保険適用で行える歯科医院まとめ

歯科恐怖症学会の渡辺です。

歯医者が怖い・苦手・痛いのが嫌だというような方から、嘔吐反射・嘔吐恐怖症・パニック障害などの歯科恐怖症の方が、ブログ、You Tube、Podcastなどの情報発信により歯医者に通いやすくなるよう活動しています。

 

今回は、

【東京都】静脈内鎮静法を保険適用で行える歯科医院まとめ


※2020/10/10現在の調査結果、随時更新予定


静脈内鎮静法とは、点滴によって腕の静脈から鎮静薬を注入しておこなう鎮静法で、「セデーション」とも呼ばれます。薬を注入することで不安や恐怖心を軽減させ、時間の感覚が薄れたような状態にさせるのが特徴です。

静脈内鎮静法をおこなうことで、患者さんはうっすらとした意識のなかで眠っているような状態になるため、リラックスして歯科治療を受けることができます。治療が終わった後も、薬の健忘効果により治療中のことはほとんど覚えていません。

You Tubeでの静脈内鎮静法の実際の治療の様子についてはこちら⬇

 

この静脈内鎮静法を行うには、訓練された歯科麻酔科が必要です。一般の歯科医師では安全に静脈内鎮静法を行うことは不可能です。むしろ、一般の歯科医師が静脈内鎮静法を行っているところがあれば、それはオススメできません。歯科麻酔学会のガイドラインによると、熟練した歯科麻酔医であれば、静脈内鎮静法を行いながら歯科治療を一人で行ってもよい、ということになっています。

そういう特別な訓練を受けた歯科麻酔医でないとこの静脈内鎮静法を行えないことから、一般の開業医では、保険適用では静脈内鎮静法を行っておらず、保険外の自費治療により静脈内鎮静法を行っているところがほとんどです。

 

相場としては、20000-70000円。静脈内鎮静法を保険外で行うと、その時の歯科治療自体も保険適用はできなくなるので、幅はありますが、一度の治療に30000-100000円くらいかかってしまいます。

歯科治療は一度の治療で終わらないことがあるため、この金額が何回もかかるとなると、けっこう大変ではないでしょうか?

ですが大学病院であれば、保険適用で静脈内鎮静法が行えるところがあります。一部の開業医でも保険適用で静脈内鎮静法を行っているところもあります。

そこで、
東京都内の歯科医院で、保険適用でも静脈内鎮静法を行えるところをまとめてみました。まだまだ調査不足なので、今後、リストを増やしていきたいと思います。

 

大学病院

東京医科歯科大学(お茶の水駅)
http://www.tmd.ac.jp/dent_hospital/first/masui.html

昭和大学(洗足駅)
https://www.showa-u.ac.jp/SUHD/department/list/anesthesiology/about.html

東京歯科大学(水道橋駅)
http://www.tdc.ac.jp/sh/shinsatsu/shinryo/clinic/tabid/271/Default.aspx

 

開業医

マリコ歯科クリニック(代々木駅)
http://a-mariko-dentol.com

 

他にはこのようなブログもありました。

親知らずを静脈内鎮静法で抜ける歯医者リスト【保険適用、東京周辺】
https://cobitolog.tokyo/2020/01/26/wisdom-teeth/

 

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